大内宿でそば以外も味わえる?隠れた名物グルメを発見しよう!

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グルメ

福島県南会津に位置する大内宿は、江戸時代の面影が残る風情ある街並みが魅力の観光地です。茅葺き屋根の古民家に囲まれた通りには、名物のねぎそばをはじめ地元の郷土料理やお菓子を味わえる店が並んでいます。

大内宿の小路を散策すれば、そば以外にもユニークな名物グルメやお土産に巡り会えます。
今回は大内宿に来たらぜひ味わいたい、そば以外のおすすめメニューや特産品をご紹介します。

大内宿でそば以外に楽しむ絶品グルメスポット

散策を始めると、そば屋だけでなく、焼き団子やお餅、コーヒーなどをテイクアウトできるお店も並んでいます。
一本のねぎを箸代わりにする名物そば以外にも、地元食材を生かした甘辛い焼き団子や香ばしいせんべいなど、食べ歩きにぴったりの一品が揃っています。

茶房やまだ屋の雪室珈琲と出汁巻きサンド

古民家を改装した茶房やまだ屋では、雪室で熟成させた名物の雪室珈琲が楽しめます。雪室で低温熟成したコーヒー豆を焙煎したブレンドは、苦みが抑えられ、すっきりまろやかな風味が特徴です。
同店の看板メニューには出汁巻き卵のサンドイッチもあり、ふわふわの卵焼きに出汁の旨みが加わった巻きたてホットサンドは食べ歩きのお供にぴったりです。

そば処こめやの栃餅といも餅

大内宿のそば処こめやはそばが名物ですが、店頭では会津の郷土菓子も販売しています。中でも栃餅は、地元産の栃の実を粉状にしたきな粉をまぶした餅で、香ばしいきな粉の風味が特徴です。
いも餅はさつまいも入りのもっちり餅で、甘じょっぱい醤油ダレが絡みます。どちらも素朴な甘みともちもちした食感でおやつにぴったりです。

本家玉屋の黒米入りきんつば

築400年以上の歴史ある本家玉屋は和菓子の老舗で、黒米入りのきんつばが人気です。
小豆の粒あんを黒米入りの薄皮で包み、丁寧に焼き上げたきんつばは、表面はサクッと香ばしく、中はしっとりもっちりとした食感。黒米の香ばしい風味と控えめな甘さが上品な一品で、お土産にもおすすめです(※夏季は販売休止の場合あり)。

山形屋の炭火焼きせんべい

山形屋は炭火で焼き上げる手焼きせんべいの専門店です。醤油ダレに一度浸した大きな薄焼きせんべいを炭火で炙り、海苔を巻いた焼きたてせんべいが看板メニュー。
焦げ目のついた香ばしいせんべいは表面がパリッとし、噛むとサクサク軽快な食感が口いっぱいに広がります。素朴な田舎風の丸型に加え、小さなハート型も人気で、昔ながらの素朴な味わいが楽しめます。

大内宿でそば以外の郷土料理を味わう

大内宿周辺は会津地方らしい郷土料理も豊富です。
特に特徴的なのが餅米を使った素朴な料理で、時間をかけて米や餅を味わう文化が息づいています。ここでは大内宿近郊で伝統的に食べられてきた焼き餅・お菓子などをご紹介します。

しんごろう – 会津伝統の焼き団子

しんごろうは会津地方に古くから伝わる伝統的なお菓子で、餅米を丸めて串に刺し、特製のえごま味噌を塗って炭火で焼き上げます。
外は香ばしくカリッと焼け、中はもちもちの食感。甘辛いえごま味噌の風味と餅の素朴な甘みが口いっぱいに広がり、焼きたては体も心も温めてくれる一品です。

栃餅 – 地元の栃の実を使った和菓子

栃餅は、地元下郷町で伝統的に作られてきた郷土菓子です。
栃の実をすりつぶして完全にあく抜きした粉を、柔らかく練ったもちにまぶして作ります。ほんのりとした苦みと香ばしさのあるきな粉は甘さ控えめで、炭火で焼いたもちのもっちり感と絶妙にマッチ。自然の恵みを感じる逸品です。

天ぷらまんじゅう – 会津発祥の揚げまんじゅう

天ぷらまんじゅうは会津地方発祥の郷土スイーツで、こしあん入りのまんじゅうを薄衣でカラッと揚げたものです。
揚げたては外がサクサクと軽い食感で、中のこしあんはふんわり柔らか。油っこさを感じさせないあっさりとした甘さで、冬に熱々をほおばると体が温まります。昔から伝わる懐かしい味わいです。

大内宿で楽しむスイーツとカフェ

大内宿には和菓子以外にも洋菓子や夏季限定のデザートを味わえるお店があります。
混み合う昼食時にひと休みするのにもぴったりな甘味処やカフェを利用して、散策の合間にスイーツを楽しみましょう。

若松屋のアイス最中で涼む

若松屋は風情ある古民家を改装した甘味処で、自家製アイス最中が人気です。
香ばしい最中の皮に、濃厚なバニラアイスや季節のフレーバーアイスをサンド。ぱりっと香ばしい皮とひんやり甘いアイスの組み合わせが絶妙で、暑い夏のおやつに最適。歩き疲れた体をクールダウンさせてくれます。

分家玉屋のケーキと焼き菓子

本家玉屋の分家にあたる分家玉屋は洋菓子店として人気で、ショーケースにはケーキや焼き菓子が並びます。
ブルーベリーチーズケーキや和栗のモンブランなど季節限定のケーキはどれも上品な甘さ。プリンやスコーン、クッキーなど手土産向けの焼き菓子も充実しています。店内は落ち着いた木の香りに包まれ、散策の休憩にぴったりです。

夏季限定の川辺ラムネとかき氷

夏場は大内宿の小川沿いで冷やしたラムネを飲んだり、天然氷のかき氷を楽しむのがおすすめです。
川のせせらぎを感じながら飲むシュワシュワのラムネは格別。雪氷と呼ばれる天然氷を使ったかき氷は、会津産果物のシロップをかけて提供されます。ふわりとやわらかい氷とさわやかなシロップが暑さを吹き飛ばしてくれる夏限定のデザートです。

大内宿でそば以外におすすめのお土産

大内宿ではグルメのほか、地元で作られたお土産品も豊富に揃っています。
旅の思い出として持ち帰りたい特産品や工芸品は、見ているだけでも楽しいものばかりです。

会津味噌・漬物 – 手づくりの地元調味料

会津名物の味噌や漬物はお土産の定番です。
大内宿のお店では会津産の麹で作った白味噌や赤味噌、山菜の漬物、地元産のはちみつなどが手に入ります。素朴な塩味のきざみ漬けや、下郷町特産の高菜漬けはご飯のお供にぴったり。いずれも手作り品で保存料を抑えているため、風味豊かな味わいが楽しめます。

会津塗や竹工芸などの伝統工芸品

会津塗りの漆器や竹細工、会津木綿の布製品などの工芸品も多く扱われています。
赤べこや起き上がり小法師といった会津の民芸品から、古布を使った草履や竹かごまで種類は豊富です。こうした手作り品は実用品からインテリアまで幅広く揃い、伝統技法の温かみあふれるお土産が見つかります。

まとめ

大内宿は名物のねぎそばだけでなく、焼き団子やスイーツ、工芸品など魅力的な「そば以外の楽しみ」が満載です。
古い街並みを眺めながらの食べ歩きや買い物は、旅をいっそう豊かにしてくれます。大内宿を訪れたら、ぜひ複数のお店を巡って季節折々の名物や特産品を味わい、大満足の一日を過ごしてください。

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